伝統的
マクロビオティックとは、macro(大いなる)、bio(生命)、tic(方法)を組み合わせた言葉。陰陽五行説の理論を食に応用し、身土不二(自分が暮らす土地で取れる旬のものを食べる。地産地消)、一物全体(皮をむいたりアクを取ったりせず、丸ごと食べる)の法則をもとに、食べることで身体のバランスを整える、といった食事法のひとつです。日本から欧米へと渡り、多くの有名人が実践しているということがきっかけで、逆輸入的に日本でも知られてきたようです。玄米などの精製しない穀物を主食に、旬の野菜や雑穀、海藻、味噌や漬物など伝統的に作られた調味料や発酵食品を用います。これらは有機栽培、オーガニック製品を選び、そして肉や魚、卵、乳製品といった動物性の食品、精製されたものは控えます。身体を冷やす食品(陰)、温める食品(陽)に分けられ、その時の環境や体調に合わせて組み合わせ、調理します。一見難しそうですが、基本は昔ながらの和食なので、少しずつなら案外取り入れやすいのかもしれませんね。
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